2008年12月30日 (火)

もう必死だな…

小さい頃はN○Kの紅白歌合戦、楽しみにしていた。

このところ大晦日にいろいろな番組をやるようになり、紅白歌合戦だけではなくなってきた。それはそれで番組が多様化されたということでまあいいんじゃないかと思う。

しかし…N○Kもえげつなくなってきたなと思うのが最近。視聴率とか関係なくもっともっと良い、いわゆる硬派な番組を昔は作ってなかったかな?最近安易に視聴率取るのに走り過ぎではないかという気がする。

話題のガキタレをドラマに起用(ガキタレ自体の存在は否定しない)、何かあれば韓国もの(韓国ドラマ自体も否定はしない)に頼り、社会問題を放送するのにもその時の政権にひよった報道をする、何考えてるんだという気がする。

今回一番笑ったのは、作詞家に歌う事を禁じられた歌を解禁するという歌手の件。どこまでこの放送局が遺族への交渉に加担したか、宣伝番組を見れば火を見るより明らかだ。視聴率を取るためにここまでしてるのだとすればもう異常としか思えない。そんな事すればブーイングこそ起きても、番組のためにも、作詞家の遺族のためにも、歌手本人のためにもならないような気がする…。

そんなんならいっその事ドッキリしかけて、歌おうとしたら遺族が現れて「あれは仕方なく応じたもの。やはり歌うのは勘弁してくれ。」と歌手に詰め寄るなんて方がおもしろいだろう。ステージ上でいきなりすったもんだが起これば、たとえその場を見ていなかった人でも、家族等に呼ばれたりして一気に見る人が増え、視聴率は確実にその時間だけ跳ね上がるのは間違いないだろう。

…というのは妄想発言。こういう歌手にもファンはいるし、ここまでやったら全ての品位が下がるので実現不可能な話だろうけど。

N○Kの歌番組はリハーサルから厳しい規制が設けられ、かつて合唱団としてバックコーラスで番組に出場した事がある私の母や友達はみんな長時間拘束され、うるさい事ばかり言われ疲労困憊だった。もう二度と出たくないと言った友人もいる。そんな中で激しい規制をして作り上げている番組だが、今回は観客の中にブーイングや野次を飛ばす人間もいないとは限らない。そういうのが起こったらそれはそれでおもしろいかもしれない。

う~ん私も病んでいるのかな?ふと不謹慎な事を考えてしまう私だったりする…。

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2008年12月28日 (日)

お勉強不足の怒り→話がまとまらない!

昨年だったかディスカウントショップに火をつけ、結果として人を殺した女性が「心神耗弱」だとか何とかで無期懲役になってしまったというのがあったと思う。

無期懲役という事は遅かれ早かれまた社会に復帰してくるという事。しかし、安易に返ってこられまた同じような犯罪を繰り返されてはたまったものではない。この女性に対しては結果として人を殺害したという事で本来ならもっと重い刑を適用してもいいような気がする。となると今の法律だと極刑しかないんだが…。

今年は今年で幼女を知的障害のある男性が殺害したニュースが報じられている。これもある意味知的障害を理由に結果的に無期懲役となるのではないか、という気がする。しかし知的障害があるからと言って「人を殺してはいけない」という事はきちんとわかっている者の方が圧倒的多数だし、こんな事をする者はほとんどいないと言っていいと思う。

社会的弱者と言われる立場があるのは事実とは言え、結果として殺人をしてしまったのならそれ相応の罪を償わせるのは当然だと思うし、もしこういう事件が増えてくるのなら刑法改正などを本格的に考えてほしいものだ。終身刑創設を検討するとか、安易な仮釈放をしないとか、もう少し何とかならないのだろうか…。

弁護士も弁護士だ。すぐ社会的弱者をかさに弁護を行う、金目当てとしか思えないろくでもない弁護士が多過ぎると思う。犯罪者を弁護する以上当然弁護は必要だし、検察とは別の立場でいろいろ物事を考えなければいけないのは事実。

しかし光母子殺害事件などの弁護士など見ると明らかに弁護がおかしいのはどんな素人でもわかるだろう。あそこまで来ると頭がおかしいとしか思えない。そんな弁護士をつけてしまった犯罪者は反省や更正の機会まで奪われてしまう事になるのだ。これもまたおかしな話。

ここまで殺人という話が多くなってくると、パフォーマンスにかまけた政治なんかやってないでもっと法律を見直すとか、国を良くするために実質的な事をやれ!と言いたくなってくるなあ…。

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2008年12月25日 (木)

もみじマーク義務化撤回大反対!

先日買い物に行こうとして道端を歩いていたら、非常に危なっかしい運転の軽自動車を見つけた。危ないなと思ったのでかなり距離をとって歩いていたら、案の定縁石に乗り上げた。その後見事にブレーキとアクセルを踏み間違え突進!

運転者を見たらかなり年配の男性。もみじマークをつけていたため通行人も、周囲の車も気がつき皆がかなり遠巻きにしていたため幸いにもけが人はなし。巻き込まれた人もなかったが、周囲にいた人はみんな「危ないなあ…。」「うわ…。」「事故に巻き込まれるかと思った。」と口々に。

でも運転者本人は周囲の人の心配もよそに、今回の事態についても全く気にしておらず、車の位置を立て直してからまた出発していったが、よく見たらまっすぐ走れてないじゃないか…。こんな運転者の車の被害者になったら…恐ろしい限りだ。

この人はまだもみじマークをつけているだけマシだったかもしれないが、本来ならナンバー控えておいて、通報して免許を返上する手続きを促してもよかったな、と今になって思う。

高齢になれば一般的に運動機能・認知能力は低下するし、判断力も衰える。そんなの当たり前の事だ。しかし問題なのは本人が老化を認めてない場合が多々ある事だろう。認知症を発症している場合など、初期の頃は全くわからない事も多い。大きな事故を起こして初めてそこで「この人認知症だったの…。」とわかる事もあるくらいだ。

もちろん高齢者の老化には個人差があり、必ずしも全部の高齢者にそれが該当するとは言い切れない。当然の事ながらもみじマークをつけ外車で高速道路をとても上手に運転していく高齢女性を見たこともあるし(後でSAにいたので聞いてみたら、車の運転が大好きなのだそうだが、次の書き換えでは子供たちが反対してるので免許を返上するのだ、と言っていた)、もう7年以上前に死んだ父方の祖父ももともとはハイヤーや路線バスの運転手をしていた事もあり、その後も会社の車の運転手をしていたため車の運転が大好きで80歳過ぎまで免許を持っていて普通に道路を走っていた(二種免許を最初に返上したが、この時は警察官の説得でしぶしぶ返上。その次の書き換えで普通免許を返上したもののこの時もだいぶゴネて、後日父と警察官の説得でやっと返上したそうだ…。実の祖父とは言え呆れたじいさんだと思う)。友人の祖父も車の運転は上手で、もみじマークこそつけているが友人の運転よりはるかに安心して乗っていられる(友人の運転が論外なのだが)。ただそれは一部の例外じゃないかと思う。

もみじマークは普及してきたとか警察庁は言っているようだが、実際問題街でもみじマークをつけずに運転している高齢者もかなりいるように見受けられるし、もみじマークをつけている車は比較的危なっかしい運転をしているのも事実。歩行者や他の運転者の注意を喚起する意味でももみじマークは義務化のままであってほしい。

高齢者いじめを理由にもみじマークの義務化撤回なんてとんでもない話で、そんな事したらそれこそ街に危険運転者があふれてしまうのではないかと思う。ただでさえ高齢化率が高くなってるのだから、高齢運転者も増えて当然。何かしら目印があれば危ないと思って皆近寄らないから事故率も下がるだろう。

若葉マークを煽ったりするバカな運転者はいる(そういうヤツは徹底的に取り締まってしまい、免許も取り上げてしまえばいいと思う)が、さすがにもみじマークを煽るバカはいなかろう。いたら本当に人間のクズだが…。

もみじマークの義務化を撤回するなら、同時に免許の更新期間を1年とか短くして、高齢運転者の能力検査を厳しくし、運転免許の自主返上率をあげていったらどうか?と思ってしまう私だった。

ただ車しか移動手段のない地方となると、このあたりはどうなるのだろうかとはふと思う。都市部はそれでもいいと思うのだが…。ただ地方に行ってもみじマークをつけている車ってなぜかあまり見た事がないような気がするのも気のせいかな…。

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2008年11月 8日 (土)

もう!!いいかげんにしろよ!!!

本当だとしたらもう頭がおかしいとしか言いようがないだろう。

本日は浦和レッズがコンサドーレ札幌と北海道で試合。浦和が先制されたものの2-1で何とか勝利した。そこまではまあいい。

そのゲームが終わった後で、浦和のサポの席から「J2札幌」コールが上がったと言うのだ。しかもコールリーダー主導で!

バカかっ!おい!!いい加減にしろよ!!!

浦和だって過去にJ2に落ちてるだろうが!その時味わった悔しさとか、相手からの侮辱とか覚えてるだろうが!それを知ってて何でそういう恥さらしな事をするんだ!?

現地組の中でもさすがに今回はひいていた人が多かったようだし、同調したサポも少なかったようだ。それは救いでもあるが…。こんな変なやつがサポの応援リーダーだと思うと吐き気がするし、間違ってもこいつらと同じ扱いはされたくない。

しかもこういうやつがサポの代表みたいな顔をしてのさばってるのが気に食わない。クラブの人が「やめてくれ」と止めようとしてもめたのを見ていた現地組もいるようだ。

勘弁してくれ!サッカークラブの運営にこんなやつらの言う事なんて聞く必要はない。こんなやつらにひよってクラブ運営なんかするんだったら、スタジアムに行っても絶対応援なんて合わせないぞ。バカどもといっしょにされたくない!

いっその事こんな事した応援団のやつら、スタジアム入場禁止か永久追放してしまえばいいのに…。

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2008年10月23日 (木)

ほら見ろ~><

サポの一部が試合前に余計な事するからだろうが。負けちゃったじゃないか、ACL準決勝><。。。しかもホームで…><。。。

確かに最近浦和のサッカーはおもしろくない。勝ちたいんだか引き分けたいんだかわからない変な試合ばっかりしてるし、結果も出せてない。素人目に見ても調子が悪いとか、プレーのまずい選手を先発に積極的に起用してる、それは事実だ。今回の試合はその集大成だったと思う。見に行った人が怒り、呆れる気持ちはわからなくはない。前半先制しておいて誰が後半であんなに失点すると思ったか…。

だからってね、試合の前から用意したと思われるドイツ語で書かれた変な横断幕出すくらいなら、スタジアムに見に行くなよな。それは応援とかサポートじゃないっつーの。あんな横断幕見せられてピッチに立った選手がうれしいか?サブでベンチに入る選手が喜ぶか?変な横断幕出すのならせめて「いい試合してくれ」「勝って目にもの見せてやれ」くらいまでにしてくれよ…。

まして試合が終わってからチームのバスに何かしたとか、本当にフーリガンじゃないか、これじゃ…どこまで暴徒化したら気が済むんだよ…。ずいぶん前の試合で水風船投げた今回の相手チームのバカサポの事を言えたもんじゃないわ…。

サポーターの中にもいろんな人がいる。サポーターが集まるネット掲示板などではすごい事になっている。

昨日などは試合途中で帰った人も多かったようで、そんな人を非難する書き込みもあったが、見る価値もない試合されたらそうされても仕方ないでしょ。あの試合を見てブーイングをあげたサポも多いと思うがそれも結構。反面拍手をした人もいるという非難の書き込みもあるが、本当にごく一部選手が最後まで走って頑張ったのに拍手をするのならそれもいいんじゃないの?

家族連れや子供連れを始めとして、ミーハーみたいなサポの態度を非難する書き込みもあったが、別にそういう人がいたっていいじゃん。家族連れと子供連れを非難するのは筋違いもいいとこ。ミーハーに見える人たちの中からもずっとチームを応援したい人が出る可能性はある。

いつからチームもサポーターもめちゃくちゃになったのか…これじゃ先が思いやられる。選手もサポーターがいる事は頭の中に入れておくべきだが、自分達のやる事はサポーターのご機嫌取りではなく、チームをどうよくしていくか、どういい連携プレーをしていくのか話し合ったり、基本に立ち返ってしっかり練習していくのが本業だろう。今回の敗戦からそれを思い知ってくれ、と思う。

サポーターも圧力団体みたいな事はしちゃいけない。サポーターにチームを変える力なんてあるわけないだろうが。ましてフロントを変えるなんて事はできない。まともなフロントならこのままではチームが崩壊する事はわかるだろうから。サポーターはフロントが下した判断をいったんは受け止め、チームを応援していけばいい。それで結果が出ない、納得がいかない、となればスタジアムに行かない、金払ってまで応援しない、でいいと思うが。あ、決して応援をやめようというわけではない。

なんて言ってながら、浦和のフロントは無能だと思う私がいる。監督を成績が良かった頃に戻したってチームは今以上にはならないし、今以上に選手の一部やサポが暴走するだけになりそうな気が。本気で強いチーム作りたかったら、チームの病変をごっそり治療すべきじゃないのかなあ?

とにかくまだシーズンは終わってないんだから、残りの試合悔いのないよう全力で戦ってほしいものだ。

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2008年10月21日 (火)

そういう行動はねえ…

一部の浦和サポが、おバカな事をやってのけた。選手達の練習場に非難の横断幕を掲げ練習を中断させ、選手と直談判したんだそうだ。何だそりゃ。

おそらくこいつら、昔からの浦和サポではないなと思う。

我が家には三菱の時代からチームを応援し続けている浦和バカサポが一名いる。Jリーグに昇格した頃は「お荷物」などと呼ばれ、J2にも転落経験があるチーム。それが昨年ACLで優勝した。そんな浮き沈みを目の当たりにしてきた我が家の浦和サポは、負けた試合を見て唖然としてはおり、「何がしたいんだ?戦術も見えん。」と怒ってはいるが「これでJ2に転落するわけではないからなあ。」と決してこんなおバカな事はしようとはしない。フロントに対してもう少しチームの成長を考えた監督を選べ、とか、選手の起用方法が変だったり、選手自体の意識が少しおかしい、と言ったりはしているが。

確かに最近の浦和のサッカーは何がしたいんだかわからない。勝ちたいんだか最初から引き分け狙いなのか何だかもわからない。戦術も見えないしつまらない。選手の起用方法も素人が見て「え?」と思う事があるのは事実。試合も勝てないからなおさらつまらない。最近では選手同士がまとまっていないのも見えてきているし。

だからってさ、練習場に横断幕ってのはどうか?そうやって練習の邪魔をして足を引っ張るサポーターは今の浦和には必要ない。何か方向性間違ってないか???と思う。

サポは抗議する意味ではお金を出して試合を見に行かないという方法でもいいと思う。観客動員数が減れば痛手になるんだから。逆にお金を出して見に行って、あまりにもひどい試合を見せられたら(例えばやる気のない選手がいたとかそういうの)ブーイングはしてもいいと思う。ただペットボトル投げたり、ピッチ上に殴りこむ、練習場に邪魔をしに行くとか、ミスした選手のブログに「死ね」「お前なんかいらない」なんて書き込みするのは論外だ。

選手も選手だ。そんなバカどもは無視して練習してればよいのだ。あんたたちはプロだろうが。それで金もらってプレーしてるんだろうが。そんなバカどもに対応する暇があったらチーム内の連携をよくするとか、監督とケンカしてでもチームをよくしようと話し合いするとか、出来る事は他にあるはずだ。

フロントもチーム側もそういう行動があるのを黙って見過ごす必要はない。警備員でも何でも雇って力ずくでバカを追い出してしまえばよかったのに。暴力沙汰を起こされたら警察に逮捕してもらってもいい、試合出入り禁止措置を含めてバカどもには毅然とした態度をとってほしかった。

一部のバカのために浦和サポがこんなのばっかりと思われる事の方がはずかしい。これじゃサポーターではなくフーリガンじゃないか、恥を知れと言いたくなってしまった。おそらく今回のニュースを見てそう思ったサポーターの方が多い事を祈りたい。まともなサポーターだったらこれでは試合に足を運ぶのがイヤになってしまうだろうし、いっしょにされたくないと思ってしまうのは当たり前の事じゃないかと思うのだが…。

あー。体調が悪いと毒吐きたくなるなぁ…。

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2008年10月17日 (金)

私だけじゃなかったんだ…

その事故が起こった時書いてあった記事がある。こんにゃくゼリーの事だ。亡くなられた人が出た以上、こんな事を書くと非難されるかもしれないな、と思って公開には踏み切れずにいたのだが、最近になって同じ事を考えている人が多数巷にいる事を知り、やっと公開する気になった小心者である…。闇日記作ってるくらいなら最初から公開しとけっての!

こんにゃくゼリーを食べた子供が死亡した。死亡事故はこれで何件目だろう。そして、国はこんにゃくゼリーを作っているメーカーに圧力をかけた。メーカーは商品を自主回収し、生産をストップしているはずだ。

しかし、しかしだ。こんにゃくゼリーを買った事がある人なら見たことはあるだろうが、あの袋には子供や高齢者には食べさせないよう注意がしてある。さらに製品の注意書きを見ればわかるが、凍らせるなという事も書いてある。通常の大人であれば読めばわかる平易な文章で、だ。

こんにゃくをゼリーにするというアイデアは画期的なものではないかと個人的にはと思う。こんにゃく芋がしらたきとこんにゃくとしか活用できないとしたら、こんにゃく生産者にとっては先が行き詰ってしまうだろう。あのアイデアはこんにゃくの市場拡大につながったと思う。

確かに事故はあったのは事実。食べる時に注意を要するのも事実。ただ、これだけいろいろ対策がなされてきての今回の事態。亡くなられた子供についてはご冥福をお祈りするしかないし、その保護者を個人特定してどうのこうの言うつもりはないが、今回の問題については消費者の意識もちと低過ぎるのではないか?書いてある事を読まず、守らずに事故が起きたのだとしたら、それはむしろメーカーではなく消費者側の問題になってくると思う。

今は液体状のこんにゃく入り飲料もあるが、あれも気をつけて飲まないと喉に詰まる可能性が高い。もしかしたら固体のこんにゃくゼリーより危ないかもしれない。私はこの間その液体状の飲料を飲んでみたが、飲み方を間違えたらこれは喉に詰まらせる危険がある、そう思った。食道が狭い子供や高齢者は特に危険かもしれない。液体にしたからってそれでいいというわけではないのだ。

消費者担当大臣やら消費者庁やら、確かに消費者を守る大臣やら役所ということで設置されるのだろうが、もう一つ大事な事を忘れてやしないか?と思う。それは消費者教育を徹底するという事。少なくとも製品の説明書を読むとか、消費者にもできる自衛手段を講じるとか、そういう事もしなくちゃいけないのではないかい?そうじゃないと大きな声を上げた消費者の言いなりに社会が動いてしまう。その声が正当なものなら是非取り上げて対応策を講じるということで結構。しかし、消費者として努力を怠っているモンスター消費者の言いなりになっていてはいい事は一つもない。そこをきちんと認識した上で機能してほしいものだ。

ただ威勢のいい声を張り上げて国民の意識を向けさせ、点数稼ぎに徹する事のないよう消費者庁、消費者担当大臣とも機能してほしいものだ。あなた方、庶民の私たちと違って頭脳明晰な方々の集団なのだから…ね。

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2008年8月26日 (火)

オリンピック終わった

今ひとつ盛り上がりにかけるオリンピックのような気がしていた今年だが、競技が始まったらやはりついついテレビに目がいってしまった。

連続でメダルを取った選手はそれは立派だ。メダルがなくてもオリンピックで日本新記録を出す選手。今まで勝った事のない相手に初めて勝った選手。こういう選手も多々いてまたおもしろかった。予選には残れなかったものの頑張った選手もいるし、最下位だろうが何だろうが出場して頑張ったのは立派だと思う。

しかし、しかし…だ。非難を承知で書くがメダルメダルと世間が騒ぎ過ぎだよというのは相変わらずだったようだ。特に私がこりゃひどいと思ったのが野球とサッカー(男子)。何となく簡単には勝てないだろうと思っていたが、案の定という期待通りの試合をしてくれたなあと思う。あまりに素晴らしいので最初の一戦を見てその後見る気を失った…。

サッカーが誤審のせいで負けた?誰が見たってあれはPKだ。誤審ではない。国際試合の審判は日本の審判の大御所大馬鹿とは雲泥の差で、見るべきところはしっかり見ている。点を与えたのを人のせいにするな。監督も歯切れが悪いのなんの。選手の選択を間違えたとしか思えない使い方。本当に勝ちたかったならなぜオーバーエイジ枠を使わない?ブラジルなんてロナウジーニョが出てくるんだからさ…。

野球もお粗末さまでした。何だってあんな調子の悪い選手たちを連れて行き心中するような真似をしたのだろう。本気でメダル取りたかったのなら調子の悪い選手は思い切って切る、そのくらいの冷徹さは必要じゃないのか?ストライクゾーンがどうのこうの、調子の悪い選手にチャンスを再度与えるだの今日は随分いろいろ指揮官が言い訳をしていたようだが、そんな言い訳はどうだっていいのだ。野球も指揮官が言い訳するから選手もとんでもない事を言う。どういう意味で言ったのか知らんが少なくともオリンピックに出て「得るものがない」はずはない。「井の中の蛙」だという事ぐらいは思い知っただろうが。

野球にしてもサッカーにしてもいずれもプロの選手だろうが。いくらお金にならないだの、リーグとは違うだの言ってももう少しプロとしての自覚を持てよな、と思う。これだったら野球は実業団のアマチュアで、サッカーは出場機会のない控えの選手ばかりで組んで出た方がよほどよかったんじゃないか、などと私は思ってしまったのだった。

マラソンもお粗末だったなあ…。これは選手というより陸連の問題か?選手の調子が悪いの知ってたら補欠登録をするのがスジだろうが。これでは選考で負けて次点になった選手が浮かばれない。ただでさえ普段の大会でもミスばかりする陸連だが、今回は大ミスだ。上の方にいるどうしようもないのを切るなり、今回の事を重く見て内部改革でもしたらどうか、と思う。

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2008年8月10日 (日)

騒ぎ過ぎだよ

私は運動オンチ。したがってスポーツにはあまり興味はない。

そんな私だが夏の間は休みであれば高校野球の中継を楽しんでいたりはする。ちなみに私の出身した高校に野球部はあるが、出ると負け…。それでも出身県の代表が勝ち残っていたりすると必ずテレビは見ている。

今年は北京オリンピックが開催され、テレビでは競技の中継も多々ある。出演者もほとんど同じ、番組構成も似たり寄ったりのバラエティ番組を見るよりははるかにおもしろいのでオリンピックの中継を見ていたりもするのだが…。

メダルメダルってどのメディアも騒ぎ過ぎ!

人口が一億ちょっとの国で、そんなにたくさん選手出してるわけでもなく、オリンピックでメダルを取れるような選手が話題にのぼるだけでもそんなにいたら、日本のスポーツはもっと進歩してるだろうが…。毎回メダルの数の予想なんか立ててるの見ると「何やってんだか」と思う。もっと楽しんで競技を見たらいいのにな、というのが私個人の感想。

とか言っておきながら、実はあまり話題にされなかった競技や、話題にほとんどのぼらなかった選手がメダル取ったりすると「ほう」と感心。毎回必ず一人ぐらいはこういう選手がいるが、今回も誰か一人くらいいてもおもしろいだろうな、とひねくれ者の私はそれだけを楽しみにしていたりする。

あと、オリンピックをこれだけ中継したのなら、その後のパラリンピックだって中継してくれてもいいのにな、とふと思ったりする…。これ、障がいがある人でもこんなスポーツできるんだ!って驚くような競技入ってるのになあ…。

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2008年7月23日 (水)

そういう結末か…

帰宅してニュースを見ていたら、大分で問題になっている教師の子供が教職を辞職したというニュースが流れていた。

一次試験、二次試験のかさ上げ、これは絶対許されることではないと思う。そして合格のはずの人が不合格になっている以上、不正合格者の合格取り消しはあっても仕方がないのかなとはと思う。

私が教員採用試験に合格しながら教師にならなかったのを聞いた一人の同級生が泣いて怒った。「どうして教員にならないのに採用試験を受けたの?あなたが受けなければ一人合格して教員になれる人がいたのに!」

私が教員にならなかった事、友人が言った事の善悪はともかくとして、教員になりたかった人にとっては本当に悔しいと思う。しかも人為的に合格点数を減点されていたなんて…。

ただもう一つ気になる事が。こうして不正に合格した事を知ったら、本人としては非常に辛いだろう。本人は当然親に点数かさ上げを頼んだわけではないだろうし。まさかとは思うが「お前は点数かさ上げで先生になれた」などと親も言うはずはないだろうし。

彼女はしばらくは人から何だかんだ言われる事にはなるだろう。しかし負けずに堂々と人生を歩んでほしい。こんな事で今後の彼女の人生全体に大きな汚点を残さなければいいな、と他人事ながらに思う。

解答用紙が破棄されている以上誰が不正合格かは正確なところわからないのが事実だろう(メモは出てきているみたいだが)し、こんなの昨年だけではなく何年も繰り返されているとしたらもうどうにもならないと思う。ニュースに取り上げられ、誰かが個人特定されてしまう状況になったのは今の段階でたった一人。何ともやりきれない思いが残る。

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